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十九山達身寺
氷上地域
じゅうくさんたっしんじ

丹波の正倉院と呼ばれる、重要文化財の宝庫で古仏を観賞。平安、鎌倉時代の古仏を多数所蔵することから、丹波の正倉院とも呼ばれています。その歴史は定かではありませんが、8世紀頃の建立といわれ、市内でも最も古い時代に開けた寺のひとつです。
宝物殿には、ご本尊の阿弥陀如来坐像をはじめとする国指定の重要文化財の仏像12体や、県や市の指定文化財の仏像が安置されています。達身寺の仏像は木彫仏で、その大半が一木造り。寄木造りも多く作られたはずですが、長い間放置されていたために現在までその姿を留めることができず、破片化してしまいました。通常、一寺に一体奉ればよいといわれている兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)が16体もあること、本尊仏になる仏像が多いこと、未完成の仏像があることなどから、かつてここは丹波仏師の工房だったのではないかという説もあります。また、多くの仏像のお腹がふくらんでおり、これは達身寺様式と呼ばれ、様々な謎を抱える達身寺仏像の特徴のひとつとなっています。

所在地
〒669-3626 兵庫県丹波市氷上町清住259
問い合わせ
十九山達身寺 Tel.0795-82-0762 Fax.0795-82-1314
休館日
なし
料金
拝観料:一般400円、団体300円(宝物殿のみ)
アクセス
JR福知山線「石生駅」からバス「成松」下車、またはタクシー利用
駐車場
駐車場あり、大型バス利用可
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