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神社・仏閣 神社・仏閣
八幡神社と三重塔
柏原地域
やはたじんじゃとさんじゅうのとう

万寿元年(1024年)に京都の石清水八幡宮の別宮として創建された神社。創建当時の建物は、1345年の南北朝の戦乱で焼失し、再建された社殿も天正7年(1579年)に明智光秀の丹波攻めで炎上してしまいました。現在の社殿は、天正13年(1585年)豊臣秀吉によって造営されたもので、入母屋造の拝殿と、三間社流れ造の本殿とが接続した複合社殿を形作っており、国の重要文化財に指定されています。社殿裏手の鐘桜には、康応元年(1389年)と天文12年(1543年)の2つの年号が刻まれた銅鐘があります。この銅鐘は、秀吉が大砲に鋳なおすために集めたものの一つで、兵庫県指定の重要文化財。さらに社殿前に鎮座する狛犬一対は、石工の丹波佐吉が文久元年(1861年)に制作したもので、町の文化財に指定されています。
また、応仁年間(1467〜69年)に建立されたと伝えられている三重塔は、文化12年(1815年)に再建されたもの。神社に塔が現在している例は全国的に珍しく、明治初期の神仏分離の際、棄却されそうになりましたが、「柏原文庫」と称することで存続が許されました。県下ではこの塔を含め三基のみ。兵庫県指定の重要文化財。

所在地
〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町3625
問い合わせ
柏原町観光案内所 Tel.0795-73-0303
アクセス
JR福知山線「柏原駅」から徒歩15分、または舞鶴自動車道「春日IC」から車約15分
駐車場
近くの観光案内所前に駐車場あり(普通車約15台程)
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